罫線が入った便箋を作ってみませんか。
いつもは真っ白な紙に印字していると思いますが、罫線を入れると読みやすくなったりします。
また、予め印刷しておけば手書き便箋としても使えます。
方法としては【ヘッダーとフッター】を利用します。
ヘッダーとフッターを使うと通常の編集画面とは別になりますので文章入力時に罫線がずれたりしません。
早速作ってみたいのですが、ここで注意すべきことは行間です。
文章の入力時の行間と罫線の行間を合わせておかないと、文章入力時にずれてしまうことになります。
そこで、それぞれの行間を固定させておく必要があります。
1.
本文(文章入力部分)の行間を固定させます。
2.
【書式】から【段落】をクリックします。
3.
段落の設定画面(ダイアログボックス)が表示されますので、次のように設定してください。
【インデント】の左右のインデントを【1字】にします。
【行間】は【固定値】を選び、間隔を【19pt】に設定します。
4.
これで本文部分が行間19ptで固定されました。
5.
次に【ヘッダーとフッター】の編集に入る前に適当に文章を1ページ分入力しておきます。これで罫線と文章のバランスの調整ができます。
6.
【ヘッダーとフッター】の編集に入ります。
7.
【表示】の【ヘッダーとフッター】をクリックします。
8.
その際、【ヘッダーとフッターのツールバー】から【本文の表示/非表示】で例文を非表示にすることができます。
9.
ヘッダーとフッターを表示した状態で、上部(ヘッダー)と下部(フッター)に文字を入力することは当然できます。実はそこ以外にも文章の真ん中にも入力することができます。
10. 但し、直接文字を入力することはできませんので、テキストボックスを活用します。
11. 【挿入】から【テキストボックス】の【横書き】をクリックします。
12. ヘッダーの下に横幅を合わせるようにテキストボックスを作成します。
13. その際に【描画キャンパス】が表示されたら、今回は必要ないので削除しておきます。
14. 作成したテキストボックス内に【Enter】を押して3行程度行を作ります。
15. 先ほど本文の行を固定したようにテキストボックスの中の行間を固定します。
16. テキストボックス内の行を選択し【書式】の【段落】をクリックします。
17. 【行間】は【固定値】を選び、間隔を【17.5pt】に設定します。
18. テキストボックスの行を選択したまま【罫線】から【線種とページ罫線と網かけの設定】クリックします。
19. 【線種とページ罫線と網かけの設定】の設定画面(ダイアログボックス)が表示されますので、【罫線】の場面で次のように設定します。
【種類】を【点線】に
【色】を【40%灰色】に
【プレビュー】の【横罫線】を選択します。
20. テキストボックスの枠線は必要ないので、【罫線】の【種類】で【指定】を選択します。
21. 最後に【OK】をクリックします。
22. 次に罫線と本文の位置を合わせます。
23. 8.で本文の【表示/非表示】で例文を非表示にしていたら、ここで表示に変えます。
24. テキストボックスの枠線部分を動かして、行間の点線を文章に合わせます。
25. テキストボックスの位置と横幅が決まったら、テキストボックスの下辺にある○をクリックしたまま下にドラッグします。
26. ページの下まで広げたら、テキストボックス内を改行して罫線を追加します。
27. 最後に再度文章との位置を調整します。
28. 調整が終われば【ヘッダーとフッター】のツールバーの【閉じる】をクリックします。
29. 例文は必要なくなりましたので、削除して終わりです。
30. 保存するときにテンプレートとして保存すればとても便利です。
31. 方法は【ファイル】の【名前を付けて保存】で【ファイルの種類】を【文書テンプレート】にするだけです。
32. 【文書テンプレート】の使い方は、【ファイル】の【新規作成】をクリックすると新規の画面が表され右の方に【このコンピュータ上のテンプレート】が出てくるので、クリックします。一覧の中から選び【OK】をクリックします。
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罫線入りの便箋を作ってみよう(ワード2003)について教えてくれるパソコン教室

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